脱毛の種類で回数や痛みは変わる

脱毛の種類で回数や痛みは変わる

脱毛には、いろいろな種類があります。

 

一つ目は、「光脱毛」。
別名「フラッシュ脱毛」ともいいます。

 

施術時間は短く、全身でも1〜3時間ほどで終わります。

 

痛みは、基本的にゴムで弾いた程度ですが、太い毛の場合はやや強く感じられることもあります。
一つの箇所につき、5〜6回ほどで薄くなり、10〜12回ほど行えばほとんど分からないくらいにまでなります。

 

ただし、光脱毛の光は毛根以外の箇所にも吸収されやすいため、毛が細い人は通常よりも回数が増えることがあります。
これは、さらに「SSC方式」と「IPL方式」の二つに分けられます。

 

SSCとは、「スムース・スキン・コントロール」の略です。

 

施術前に「ビーンズジェル」というジェルを塗り、それを「クリプトンライト」という光に反応させます。
すると、ジェルに含まれている抑毛成分により、ムダ毛の成長が抑制されるという仕組みです。
一方、IPLは「インテンス・パルス・ライト」の略です。

 

メラニン色素に反応する光を照射して、毛根にダメージを与えるという方法です。
光のレベルを上げれば毛根を破壊することもできますが、それは医療行為になるので医師以外が行うことはできません。
二つ目は、「レーザー脱毛」。

 

黒もしくは茶色に反応するレーザーを当てて、毛根にダメージを与えるというやり方です。
これも施術時間は短く、全身でも1〜3時間で終わります。
ただし、こちらは施術中に痛みが続くことがあるので、肌が弱い人はやめたほうがよいかもしれません。

 

三つ目は、「ニードル脱毛」。

 

「ニードル」と呼ばれる針を毛穴に刺し、それに電流を流すことで毛根を破壊するというやり方です。
「色素が沈着している所」「日焼けしている所」「眉など細かい所」でも施術できます。

 

また、自己処理されていない状態でも施術できます。

 

ただし、施術者のスキルによって、完了までの時間や施術できる範囲は変わってきます。
また、人によっては、電流を流す際にかなり痛みを感じることもあります。